09«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»11

20代中小企業診断士の未来

2009年に中小企業診断士合格を果たしました。日々頑張っている姿や南房総移住日記を書いていければと思います。

はてなブックマークに追加

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

cm --   tb --   page top
はてなブックマークに追加

戦略的住宅ローン返済 

住宅ローンを抱えている先輩と話す機会がありました。話題は住宅ローンの繰上返済。多額のローンを抱えていると将来が不安であるため子供の教育費がかからない今のうちに余剰資金はほとんど繰上返済に回しているとのことでした。

子供の教育費、住宅ローン。僕の家庭にとっても大切な事であるのでこの機会によく考えてみたいと思います。

まず、繰上返済の方法には、次の二通りあります。
1 返済額軽減型
これは返済完了月はそのままに、全期間に渡って支払い額を減らすタイプの繰上返済方法です。
メリット 将来の支払い額を減らせるので家計の安定につながる。
デメリット 支払い総額はあまり少なくならない。
2 期間短縮型
これは支払った分だけ返済完了月を早くする方法です。
メリット ローン返済が早く終わる。支払い総額を大幅にカットできる。
デメリット 期限の利益を放棄するため借り換え等が不利になることがある。

支払い総額の低減効果が高い期間短縮型を繰上返済で選択するのがセオリーである。とのことを先輩は言っていたのですが本当にそっちが特になるのでしょうか?
ちょっと考えてみます。

例えば、繰上返済を返済額軽減型で行い、その後も当初支払い額と同額になるように、毎月返済額軽減型で繰上返済する。
(100円払っていたが繰上返済により99円の支払いで良くなった。この時当初支払うはずであった100円との差額1円を繰上返済する。そして98円の支払いで良くなったら2円を…60円なら40円を繰上返済する。)

この方法を最後まで続ければ支払い総額は期間短縮型と変わらないはずです。
更に、途中で支払いを少なくしたくなったらそれ以降は、少ない返済額で(上の例なら60円!しか月々の支払い義務はありません。)大丈夫です。

こう考えると、期間短縮型の繰上返済を採る事の魅力は返済額軽減できるに比べかなり乏しいように思われます。

結論:住宅ローンの繰上返済をするなら返済額軽減型を用い、当初額との差額も毎月繰上返済する。
人の言うことを鵜のみにせず自分で考えてみる。

こんな感じですね。うちも繰り上げ返済検討しなきゃって思いました。
スポンサーサイト

category: 中小企業診断士:分析

cm 0   tb 0   page top

コメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://yoshikunok.blog41.fc2.com/tb.php/150-9dc02604
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

プロフィール

最新記事

Twitter

月別アーカイブ

カテゴリ

カレンダー

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。