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20代中小企業診断士の未来

2009年に中小企業診断士合格を果たしました。日々頑張っている姿や南房総移住日記を書いていければと思います。

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読んだ本:貧乏はお金持ち 

先日、四ツ谷の本屋さんで帰宅途中に購入した「貧乏はお金持ち」という本を読みました。

今回は本書の中で次の考え方について書いてみたいと思います。すなわち、会社員が支払っている社会保険・労働保険、各種税コストを引き下げ可処分所得を増やすとの考え方です。

会社員をやっているとあまり意識しない事ですが、会社は我々会社員に実際に支払っている金額(手取りですね)よりかなり多くの金額をあちこちに支払っています。

給与明細を少し真面目に見るだけでも、こんなにひかれているのかと若干びっくりするのですが、給与明細に記載されない金額も会社は支払っています。

社会保険料や労働保険料は(正確ではないですが)会社が半額支払ってくれています。この会社支払い分は給与明細には記載されていないですが、会社員を雇うときのコストになっているためどこの財布から出ているかの違いで広い意味での会社員の負担額です。

そうして考えると誰のために働いているか分からないですよね。


本書では一つの解決策として、サラリーマン法人化を提示しています。

確かに、会社が負担している金額を業務委託費としてサラリーマン法人に支払ってもらえれば、現在会社員が支払っているコストは劇的に圧縮でき、手取りのアップは望めると思います。

開業届を出して、課税所得を相殺するといったよくいわれる節税策がかすむようなインパクトがこの方法にはあります。この方法では社会保険のコストを圧縮できませんから。

もちろん労働基準法の保護を受けられなくなるなどのデメリットはありますが、いざとなったら自分の力で食べていけるような実力のある会社員には考えてみてもいいかもしれません。

超えなければならないハードルは多いですが、行動を起こさないと、よく言われる「取りやすいところから取る」の「取りやすいところ」になってしまうんですよね。

別に無茶な事は何も書いていないですし、思考実験としては面白いと思います。まあ、普通の会社員には本書の方法を採るにはハードルが高いと思います。だからこそこんな制度の抜け道が存在するんでしょうけどね。
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